HENSHIN Chatwork 2.0
Chatworkの会話の保存・閲覧、翻訳、返信の下書き作成を支援するChrome拡張機能です。運営者は合同会社 Team HENSHINです。現在は個別に利用を許可した関係者向けに提供しています。
自分のGoogleアカウントへ会話を保存
GoogleとChatworkへの接続を許可し、保存するチャットを選ぶと、ご本人のGoogleアカウントにスプレッドシートと添付用フォルダーを作成します。Google側で約1時間ごとに保存するため、PCを閉じている間も処理します。1回に取得できる投稿は直近100件です。取得前に閲覧できなくなった投稿や、この間に取得上限を超えた投稿の完全な復元は保証しません。
拡張機能は選択したGoogleアカウントの保存先を読み取り、過去の会話と保存済み添付へのリンクをChatwork画面内に表示します。普段のChromeでGoogleアカウントを複数利用していても、保存先のアカウントを指定して接続します。新しい保存先の初期設定では、説明後に別のシークレットウィンドウでGoogle・Chatworkの許可と毎時保存を登録します。旧版から接続を更新する場合も、一度だけこの画面で既存の設定を確認します。完了した設定を拡張へ自動で取り込み、以後の保存チャットの変更や一時停止・再開は拡張内で行えます。接続の更新で既存のシートや添付を作り直すことはありません。
保存先はご本人のマイドライブにある共有していないフォルダーから選び、新しいフォルダーを作ることもできます。フォルダーを選ばずに新規保存を始めるときは、マイドライブに作成することを確認します。新しいチャットのタブには本文の原文を保存します。チャットの選択を外しても保存済みのタブと添付は残ります。
翻訳と返信案
端末内翻訳は対応するChromeで利用できます。AI翻訳・返信案を選んだ場合は、PCに導入済みのCodexまたはClaude Codeと本人の契約ログインを使います。AIに送るのは選んだ投稿・会話と、返信に必要な本人の表示名などです。AIの利用は任意で、利用者の契約枠を消費します。返信案は本人が確認して下書きに反映し、送信します。拡張機能は自動送信しません。
求めるGoogle権限
- 保存処理:スプレッドシートの読み書き、このアプリで作成したDriveファイルと本人が選んだ保存フォルダーへのアクセス、外部サービスへの接続、毎時実行のトリガー管理、Googleアカウントの確認。
- Chrome側(かんたんセットアップ):保存設定の自動取り込みとチャット選択の変更にGoogleのApps Script APIを使います。このAPIの仕様により、保存プログラムと同じ権限(本人確認、メール確認、スプレッドシート編集、
drive.file、外部接続、トリガー管理)が必要です。スプレッドシート権限自体は認証したアカウントでアクセスできるシート全体に及びますが、コードは設定した保存先だけを操作します。Drive全体への権限は要求しません。 - 詳細設定のAPIトークン方式:利用者がこの方式を選んで保存を設定した場合に限り、Chrome拡張にもスプレッドシートの編集権限と、添付保存用の
drive.file権限を求めます。操作対象は利用者が設定した保存先です。
GoogleとChatworkの許可はいつでも取り消せます。毎時保存を一時停止しても、保存済みのデータは残ります。
お問い合わせ:ryo.murakami101@gmail.com

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