東京みらい中学校にて、職業としてのYouTuber・CG制作に関する特別授業を行いました
2026年1月28日(水)、東京みらい中学校にて、中学1年生の生徒さんを対象に「YouTuber」と「CGクリエイター」という2つの現代的な職業をテーマにした出前授業を行いました。
今回はTeam HENSHINより、テラ・今村の2名が講師として登壇。 普段、YouTubeやゲームなどで親しみのあるコンテンツの「裏側」や「仕事としてのリアル」について、弊社の知見を活かした授業を展開しました。
「YouTuberになるために僕は会社員になった」

YouTuberとしても活動するテラが担当した授業のテーマは「YouTuberとして生きるために」。 華やかに見えるYouTuberという職業ですが、実際に収益を得て生活していくことの厳しさや、戦略的な思考の重要性について、具体的な数字を交えながら解説しました。
特に生徒の皆さんが驚いていたのは、実際の収益や経費、作業時間の内訳についての話です。 「好きなことで生きていく」ためには、ただ動画を撮るだけでなく、市場調査や分析がです。そして何よりも「目の前のことに真剣にりむことが、自分自身の未来をつくる」とお伝えました。
マズローの欲求5段階説を用いた「なぜ発信するのか?」という問いかけには、生徒の皆さんも真剣な表情で耳を傾け、保健体育の先生からも「ちょうど明日授業でやるところ!」という声もあがりました。
広がるCG/AIの世界 〜コンピュータで作る”もう一つの世界”〜

続いて、3DCGデザイナーの今村による授業では、「広がるCG/AIの世界」と題して、映画やゲームに使われているCG技術について解説しました。また、昨今話題のAIをどう技術活用するかについても触れました。
授業の中で特に盛り上がりを見せたのが、生徒たちから事前に送ってもらっていた動画をAIやCGを用いて編集した動画をお見せしたことです。ドラゴンボールのキャラクターになりきってコント動画を撮影し、実際に編集の力で生徒をキャラクターに変えた動画。動画にでてくる生徒の衣装チェンジや炎などのエフェクトを追加するなど、4本の動画に対して編集を行いました。
自分たちで撮影した動画が編集の力で、面白い”作品”に仕上がり、生徒も先生からも驚きや笑いが溢れ、大好評でした。
「CGは自分の世界を形にできる道具」「AIは正しく使うことの大切さ」というメッセージとともに、想像することの楽しさや、クリエイターという仕事の魅力を伝えました。
生徒の皆さんからの感想
授業後、生徒の皆さんからたくさんの温かい感想をいただきました。その一部をご紹介します。
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未来のクリエイター教育に向けて
今回の授業では、生徒の皆さんだけでなく、先生方にも興味を持っていただくことができました。「日々の授業では習わない、仕事のリアル」を伝えることで、子供たちが将来のキャリアを考えるきっかけになれば幸いです。
弊社は未来のクリエイター教育に注力しています。これからも出前授業や、現在立ち上げを進めているクリエイター育成講座「HENSHIN寺子屋(仮)」などを通じて、次世代の可能性を広げる活動を続けてまいります。
今回の授業は、出前授業.comよりお問い合わせいただいて開講しました。 出前授業のご依頼に関しては下記ページをご覧ください。

